P国 · P Country
POLYGONレルム
Polygonは、SolanaとBNBに並ぶ、STEPN OGの3つ目のレルムです。2025年8月に、Ethereumレルムに代わって登場しました。ゲームトークンのpGSTはこのレルムの外に持ち出せません。一方、GMTは全レルム共通です。ゲームのルールはどのレルムでも同じで、違うのは経済のしくみだけです。
注意事項
Polygonは、3つのレルムの中で最もリスクが高いレルムです。マーケットが小さく、価格が急に下がることがあり、買い手が見つからないこともあります。使ったお金の一部、またはすべてを失う可能性があります。このページの内容は投資助言ではありません。購入する前に、必ずご自身で確認してください。
出典:Xの@PolyGSTの記事(2026年2月〜3月)、ホワイトペーパー「Realm」、stepn.jp「レルムと各国の特徴」
数字で見る違い
| POLYGON(pGST) | SOLANA(sGST) | |
|---|---|---|
| 流通量 | 約2900万 | 約44億(約153倍) |
| トークン保有者数 | 995 | 783'141 |
| 出品中のCommonスニーカー | 225 | 9'100 |
| Spendingアカウント内のトークンの割合 | 22.4% | — |
数字が示すこと
- このレルムで生み出されるpGSTはわずかです。2026年2月時点では、レルム全体で毎日約165'000〜185'000でした。そのため、需要が増えると価格がすぐに上がります。
- このレルムは、2022年にSolanaで導入された保護策(ミントスクロールなど)を引き継いでいるため、スニーカーの生産が抑えられています。
- pGSTは、中央集権型の取引所には上場していません。取引は、STEPNの分散型取引所DOOARで行われています。PolygonscanでpGSTのコントラクトを見る
- マーケットが小さいため、価格は上がるのも下がるのも速く、買い手が見つからないこともあります。stepn.jpはこのレルムを「ハイリスク・ハイリターン」と位置づけ、初心者にはSolanaを勧めています。
バーン vs ミント
コントラクトのオンチェーン取引から算出した、日ごとのpGSTのバーン(焼却)量とミント(発行)量です。バーンは下向き、ミントは上向きの棒で表し、累計の純増減を折れ線で示しています。
| バーンされたpGST | ミントされたpGST | 純増減 | 累計の純増減 | |
|---|---|---|---|---|
| 2025年8月 | 2'087'750 | 2'907'796 | +820'046 | +820'046 |
| 2025年9月 | 2'458'638 | 2'810'055 | +351'417 | +1'171'463 |
| 2025年10月 | 2'425'673 | 2'855'612 | +429'939 | +1'601'402 |
| 2025年11月 | 1'968'875 | 2'861'245 | +892'371 | +2'493'772 |
| 2025年12月 | 2'266'139 | 2'930'059 | +663'919 | +3'157'692 |
| 2026年1月 | 3'686'922 | 3'814'139 | +127'217 | +3'284'909 |
| 2026年2月 | 4'974'669 | 4'677'584 | −297'085 | +2'987'824 |
| 2026年3月 | 4'887'427 | 5'890'597 | +1'003'169 | +3'990'993 |
| 2026年4月 | 4'331'173 | 5'674'290 | +1'343'117 | +5'334'110 |
| 2026年5月 | 5'514'297 | 5'932'152 | +417'855 | +5'751'965 |
| 2026年6月 | 4'709'787 | 5'565'334 | +855'547 | +6'607'512 |
| 2026年7月 | 6'225'941 | 5'708'340 | −517'601 | +6'089'911 |
| 2026年8月 | 8'874'909 | 6'823'191 | −2'051'718 | +4'038'193 |
| 2026年9月 | 8'402'699 | 7'557'596 | −845'103 | +3'193'090 |
| 2026年10月 | 5'725'379 | 6'209'805 | +484'427 | +3'677'517 |
P国のプレイヤー層
プレイヤーの大半は日本人で、ヨーロッパのプレイヤーも少数います(うち数人はスイス人)。@PolyGSTのフォロワーの85%以上は35歳以上です。
@PolyGSTは、2026年2月22日の記事で、把握しているプレイヤーの一覧を公開しています。
アカウントについて
@PolyGST
Polygonレルムを再び盛り上げるため、スイスのプレイヤーが2025年12月28日に立ち上げたコミュニティアカウントです。FSLからは独立しており、FSLのチームとの連絡や合意は一切ありません。Xで掲げているモットーは、次のとおりです。
- 1pGSTは、Polygonで歩いて生み出す初めてのミームコイン。
- 2STEPNチームにはもうできない、リスクのあることをやる。
- 3落胆を、時価総額1000万ドルに変える。これは目標であって、約束ではありません。
コンセプト:利回りのゲームから協力のゲームへ
現在は、あとから始めたプレイヤーのお金が、先に始めて装備も整ったプレイヤーへ流れる構造になっています。誰かの得が誰かの損になる、ゼロサムゲームのような状態です。@PolyGSTは、ゲーム理論をもとに、同じ国で小さな会社を営む経営者同士のようにプレイしようと提案しています。囚人のジレンマが示すとおり、協力したほうが全員の利益が大きくなるからです。
pGSTの時価総額が1000万ドルに達するまで、自主的に守るルールは次の2つです。
- ルール1稼いだpGSTの100%をSpendingアカウントに残し、売却も移動もしない。
- ルール2利益は、ジェム、スクロール、スニーカーの販売だけで得る。
1日200 pGST未満の小規模アカウントは対象外です。目標の時価総額に達したら、P国のDAOが、各自が毎月引き出せる生産量の割合を決めるという構想です(25%は一例で、決定事項ではありません)。
あくまで提案です。従う義務はなく、何も保証されていません。
バーンを生むコンテスト
コンテストは、レベル1ジェムに使い道をつくり、pGSTをバーンします。プレイヤーにとっては、装備を低コストで強化するチャンスにもなります。
- 2026年1月 → 6月コンテスト8回レベル1のResilienceジェム約35'000個が消滅。
- 2026年3月29日 → 5月10日ファイナルコンテスト賞品は総額100'000 GMT超。6月10日に、訂正と補償を反映した最終結果を発表。
- 2026年8月9日 → 10月4日コミュニティコンテスト288'300 pGSTをバーン。 結果
ロードマップ
2026年2月22日の公開時点の状況です。
- ステップ1 ✓P国を広め、コミュニティを再び盛り上げる。
- ステップ2 ✓スニーカーの生産を抑え、スクロールの魅力を高め、DAOの構想を示す。
- ステップ3 ✓バーンを再び活発にし、ジェムのコンテストを立ち上げる。
- ステップ4 ✓ベテランプレイヤー同士の具体的な協力を提案する。
- ステップ5新しいプレイヤーと資金を呼び込む。
- ステップ6広報計画、DAO、報酬計画。
記事を読む
@PolyGSTがXに投稿した記事(日本語)です。リンクを置いているだけなので、このページにXのコンテンツは読み込まれません。
- 2026年2月2日「P国はSTEPNの未来」なぜPolygonなのか。153倍希少なトークン、出品中のスニーカーの少なさ、2022年から引き継いだ保護策。@PolyGSTの出発点となった記事です。
- 2026年2月8日@PolyGSTが考えるpGSTの価格@PolyGSTが、価格は上がるかもしれないと考える理由。これは意見であり、予測ではありません。価格が下がることもあります。
- 2026年2月15日PolygonでのSTEPNのNFT価格価格が暴落する前、エントリーモデルのスニーカーが2'000ドル以上していた2022年を振り返り、Polygonの現状を解説します。
- 2026年2月22日 · 基本となる記事「Polygon Realm - Chapter 2」協力のゲームへの転換、2つの自主ルール、DAOの構想、ロードマップ。
- 2026年3月1日P国にチャンスあり?2月22日の記事の続編。STEPNに投資するプレイヤーに向けて書かれています。個人の意見であり、投資助言ではありません。